Quantcast
Channel: TAMIの気まぐれ通信
Browsing all 873 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

代々木公園の昆虫類

8月24日に、目白で切手の会があったので、出席したついでに、帰宅する前、代々木公園と神宮で昆虫を探してみました。 原宿駅で降りると、神宮前はイベントが行われていて、すごい人出だったので、それを避けて代々木公園へ向かいました。ここも、かなりの人出でしたが、のんびり散歩できる程度だったので、カメラを準備して歩き出そうとすると。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

代々木公園・明治神宮のキノコ類

代々木公園・神宮の続きです。 撮影したキノコ類を紹介します。 コフキサルノコシカケ、大木の古い切株に発生。ほかにもいくつか付いていました。東京は横浜と比べて、雨が多かったせいか、湿度がすごく高い。その分キノコ類は多かった。 ここからは明治神宮側。エゴノキタケ、芝生の広場近くで。付近にエゴノキがたくさんある。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

街角のガソリン・スタンド

バリ島の裏通りなどを散策していると、よく、店の前に木で作った棚を置いて、使用済の瓶に入れた液体が並んでいるのを見かけることがある。 リッター売りのガソリンで、買いに来るのはほとんどがバイクの客。知人の自動車のドライバーに聞いたところ、品質が良くないとのこと。何か混ぜものが混入しているらしい。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

四季の森公園8月14日:その1

少し日にちが開きましたが、8月14日に、横浜市緑区四季の森公園で撮影した写真を、3回に分けて紹介したいと思います。 ウチワヤンマ、大型のトンボが飛んだのが見えたので、目で追っていると、岸から近い所に止まったので撮影することができました。ここでは初めて見ました。よく似た種類で、タイワンウチワヤンマという種類の記録が増えているようだが、腹端のうちわ部分に、黄色い紋が無いことで見分けることができる。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

四季の森公園8月14日:その2

四季の森公園の2回目です。 キバラヘリカメムシ、ニシキギに多い普通種。マユミなどにもいることがある。発生初期のようで、新鮮な個体が多かった。秋になると、ニシキギに成虫と幼虫が入り交じって群生することがある。 クサギカメムシ、いろいろな植物に付くようだが、以前にクサギに幼虫が多数付いていたのを見たことがある。この日は、これ1頭見つかっただけ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

四季の森公園8月14日:その3

四季の森公園の第3回目です。 昆虫と花の写真を紹介します。 スキバツリアブ、産卵中の♀だと思います。今、個体数の多い時期のようで、河川敷などでもよく見かけます。暑い時間帯に元気な昆虫の一つです。 オンブバッタ、普通種ですが、あまり写真を持っていません。これから多くなるので、少し写真を増やそうと思います。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

キマダラカメムシ

知人の虫屋さんから、相模原市でキマダラカメムシが大発生しているとの情報をもらったので、8月30日に行ってみました。 相模線番田駅近くの、上溝南高校の周辺のみで発生しているようです。敷地内に多いようですが、校門の外側に、ケヤキとサクラが生えている所があって、そこそこの数がいたので、そこで撮影することに。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニレハムシ・ブタクサハムシ

以前に撮影してあった、ハムシの幼虫がニレハムシと判明したことと、ブタクサハムシの繭を撮影できたので、他のステージも含めて紹介します。 鶴見川近くの、駐車場脇に生えていた、植物に付いていた幼虫。知人に見てもらった所、ハムシ科の幼虫とのこと。その後、この植物に甲虫と思われる食痕があったので、気にしていた所。9月2日に通りかかった時に。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

鶴見川散策9月4日

昨日、久しぶりに鶴見川沿いを歩きました。 以前に見つけておいた、フタモンアシナガバチの巣が気になっていたので確認するためです。 最初に見つけた虫。アジアイトトンボの赤っぽい個体かと思って撮影。帰宅して確認してみると、何となく雰囲気が違う。調べてみるとアオモンイトトンボの♀。このエリアでは初めて見る。生息地から分散する時期なのかも知れない。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

3月11日:ニュピ前日のウブド

気温24度、曇っています。 あまり話題もないので、3月バリ島ウブドで撮影した写真を紹介します。3月11日のニュピ前日のウブド。 モンキーフォレスト通りで、おもちゃの自動車で遊ぶ兄弟。子供たちは裸足で走り回っている。 ウブド市場(パサール・ウブド)、普段は観光客や、地元の人達でごった返しているが、この日は店も少なく閑散としていた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

インドネシアのヨナグニサン

今年バリ島ウブド郊外の、チャンプアンの尾根道で、ヤママユガ科のあまり大きくない幼虫を見つけて撮影しました。 かなり派手な種類だったので、気になっていましたが、シンジュサンの幼虫に似ていたので、思いついてヨナグニサンの幼虫を検索してみた所、ほぼ一致したので紹介します。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ナガコガネグモとハラナガツチバチ

9月10日に、鶴見川沿いを散策したおりに見かけた出来事です。 ツツジの植え込みの横にあった、ナガコガネグモの巣の中心から、クモが下に走り出すのが見えた。 見るとハラナガツチバチの仲間が巣に引っかかっている。クモは糸を吐き出し、ハチを包み込みはじめる。 さらに糸を巻き付ける。獲物を回転させながら糸を巻き付けてゆく。 ほとんど包み込まれようとしている。 ハラナガツチバチ、ほとんど絶体絶命か。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

9月9-11日の鶴見川:蝶類・ハエ・アブ

9月9-11日にかけて、鶴見川沿いを散策したおりに見かけた昆虫類。 植栽されたコスモスに飛んできたアオスジアゲハ。 ツマグロヒョウモン♂。このところ、よく見かけるようになった。 ヒメアカタテハ、このチョウが増えてくると秋を感じます。以前は秋にならないと見られなかったが、最近は初夏の頃から、時折見かけることができる。 ベニシジミ、新鮮な個体で新成虫と思われる。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

9月9-11日の鶴見川:蛾類・バッタ類

鶴見川散歩の2回目です。 ツトガ科ツトガ、小さな種類で、茶色の地味な蛾ですが、白と黒の点線の列が特徴です。幼虫は、イネ科植物の茎の中に食い入るようです。 ツトガ科ハイマダラノメイガ、薄茶色と黒みがかった灰色の2パターンがある。幼虫はアブラナ科の植物を食する。ヤガ科フタトガリコヤガ、ムクゲの葉上で10頭前後見つかった。体長は6-7cm.ほどで、ハート型の黒紋と尾端の赤が特徴。若齢幼虫は全体が緑色。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

9月9-11日の鶴見川:カメムシ類他

今、台風が関東北部を通過しているようですが、横浜は風は強いものの雨は止んでいます。 昨日からの雨の様子も、微妙に強い雨域を外れていたらしく、極端な豪雨にはならなかったです。今回は鶴見川の3回目で、残った昆虫類を紹介します。 ヨコバイ科シロミャクイチモンジヨコバイ。イネ科の植物に付いているようで、小さいながら特徴ある色彩で、分かりやすい種類です。河川沿いの畑のへりで撮影。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

大麻生公園9月12日:その1

9月12日に熊谷市の大麻生公園で撮影した、昆虫類を3回に分けて紹介します。 当日はよく晴れて、最高気温は32℃前後あったので、現地は35℃を超えていたものと思います。目的は、去年撮影できなかったセグロバッタと、♀1頭を見つけたウスバカマキリの写真の追加です。知人のカメラマンのかたに車を出していただきました。今回は蝶類と蛾類を紹介します。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

大麻生公園9月12日:その2

大麻生公園の2回目、バッタとカマキリを紹介します。 セグロバッタ、背中の黒みがかった褐色の色合いと、複眼の細かい横縞が特徴的。関東では比較的珍しい種類だが、ここでは非常に多い。一見マダラバッタやクルマバッタモドキに似ている。やや小型の種類。 クルマバッタモドキ、セグロバッタよりも裸地的な場所を好む。顔の褐色の横縞が特徴。体の大小のバリエーションが大きい。小さいものはヒナバッタ類と紛らわしい。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

大麻生公園9月12日:その3

大麻生公園の3回目で、甲虫類とその他の雑多な昆虫類を紹介します。 ノウタケとセグロテントウダマシ、上の写真でシミのように見える部分に、成虫が穿孔して入っている。この属は3種いるが、本種は斑紋の輪郭が鮮明で小型。普通はあまり多い種類ではないが、ここのノウタケからは、この種類だけが見つかった。下はキノコを割って取り出した成虫。尾端を下に向けて産卵管を伸ばしているように見える。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

四季の森公園10月22日:幼虫

四季の森公園で見つけた幼虫類を紹介します。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

四季の森公園10月22日:キノコ類

四季の森公園で見つけたキノコ類を紹介します。 コナラの生木の幹に生えていた、カサの直径2-3mmの小さなキノコ。ホウライタケの仲間だと思いますが?この手のキノコは、いろいろな大木の幹に生えていますが、何種類かあるのか、同じ種類なのかよく分からない。見た目はすごくきれいです。...

View Article
Browsing all 873 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>