代々木公園・神宮の続きです。
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コフキサルノコシカケ、大木の古い切株に発生。
ここからは明治神宮側。
これはキノコではないが。
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チャウロコタケ、薄くて強靱なしなやかさを持ったキノコ。
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林床の落葉の中から生えていたハナオチバタケ。
池の周辺で見つけた、サルノコシカケの仲間。
参道のシラカシの幹に生えていた、サルノコシカケの仲間。
撮影したキノコ類を紹介します。
ほかにもいくつか付いていました。
東京は横浜と比べて、雨が多かったせいか、湿度がすごく高い。
その分キノコ類は多かった。
エゴノキタケ、芝生の広場近くで。
付近にエゴノキがたくさんある。
ヒメノキシノブ、ケヤキの大木の幹に生えていた。
以下のキノコは、神宮御苑内で見たもの。
このエリアは500円の入園料が必要。
クヌギの倒木に発生。
笠の直径が1cm.ほどの小さなキノコ。
時に多数が群生する。
種名は判りません。
昆虫の幼虫が沢山付いていた。
これも今のところ、名前は不明。