今までバリ島で見つけたゴキブリの仲間は、種類は多くありませんが画像を紹介します。
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ワモンゴキブリ、多分、バリ島で一番見る機会の多い種類。
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チャバネゴキブリの仲間。
一度だけ見た種類。
ウスヒラタゴキブリの仲間と思われる。
クタ海岸で見つけた種類。
タンブリンガン村で見つけた種類。
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最初見つけた時に、カミキリムシの仲間だと思った、カラフルな種類。
屋内にも屋外(自然林の中以外)でも、見かけることが出来ます。
日本にいるクロゴキブリよりも一回り大きく、嫌いな人は見るのもいやな存在でしょうが。
一番下の写真は、立木の枯れた部分にいたもので、多少感じが異なるので別種の可能性もあり。
葉上にいて、ハムシ類のように葉をかじっている。
日本のチャバネゴキブリと同じ位のサイズ。
チャバネゴキブリを幅広くしたような感じ。
非常に小型の種類。
単子葉植物の葉裏にいることが多い。
サツマゴキブリを黒く小型にしたような感じ。
ココヤシの枯木の下から出てきた。
見つけた時は幼虫かと思ったが、成虫かも知れない。
湖畔の立枯の樹皮下から出てきた。
チャバネゴキブリ系の幼虫と思われる。
下が幼虫。
チャンプアンの尾根道で見つけたもの。
クロアシクビワゴキブリという種類で、マレーシアなどにも分布する。