3月5日にウブドに移動してきて、撮影した画像などを紹介します。
初日に昼食を食べた、カレー屋。
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モンキーフォレスト通のバレバンジャール・ウブドクロッド前で、サテを焼いている一団を発見。
モンキーフォレスト近くの、店のシャッターに描かれていた落書。
コンクリートの壁面に書かれた落書、結構面白いものもあるので、後日まとめて紹介します。
ラヤ通の、テガル・サリ前にあった看板。
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ビスモ通りにある、レストランの壁面。
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カジェン通りの店のウィンドーに展示されていた、ジャワの木彫りの人形。
パダンテガル村の、スグリオ通りにある。
カフェ・アンカサのオーナーが、カレー専門店として開店した。
バリ式のサテは、他の地域で見られる、小さく切った肉を竹串に刺したものとは異なり、つくね状のペーストを平たい竹串に塗りつけて焼く。
寺院の祭礼などの折には、村中の男達が総出で作業しているのをよく見かける。
このときも大がかりなものだったので、何か祭礼がらみだったのだろう。
右のは、斧を振り上げたネズミに見えるので、左の動物は猫かとも思われるが、犬のようにしか見えない。
レストランの看板だが、タマネギが売りというのも面白いかな?
こちらは落書ではなく、アート作品。
下の絵は、欧米人の旅行者を戯画化している。
あまり、バリ人らしくない感覚の絵だが。
ワヤン・ゴレックという、人形劇に使われる。
ここではお土産として売られている。
表情などもジャワ風なので、ジャワで製作されたものだと思われる。