プランバナン村ボコの丘とコブウシ
プランバナン村の東側に見える山が、「ラトゥ・ボコ」と呼ばれる宮殿の遺跡があるボコの丘です。 そこからはプランバナン村を越えて、雄大な裾野を引くムラピ山を展望することができます。ここで、2003年4月5日に撮影した画像を紹介します。...
View Articleビスモ通りの風景
以前、ビスモ通りは、ラヤ通りに出る直前の部分を除いて、両側はほぼ水田で、アグン山やバトゥカル山を、水田越しに見ることが出来た。 今は水田がつぶされて、ホテルなどが次々に建設されたために、これらの山などの風景が、ほとんど見ることが出来なくなっている。1998年に撮影した写真を3枚程紹介します。使用機材はブロニカETR-siです。...
View Articleラオス人民民主共和国:1965年シリーズ
国名:ラオス人民民主共和国 ສາທາລະນະລັດ ປະຊາທິປະໄຕ ປະຊາຊົນລາວ(Lao People's Democratic Republic)...
View Articleクタ海岸の枯木と突堤
1999年に、クタ海岸で撮影した写真です。 いつごろからかは定かではありませんが、今、ディスカバリー・ショッピングモールがあるあたりに、コンクリート製の突堤がありました。使用目的も分かりませんが、付近の海は深さが浅く、大きな船が横付け出来るような状態ではありませんでした。これもいつの間にか取り払われてしまいました。 この頃は、まだ、かなりの幅で砂浜が残っていました。...
View Articleエクアドル共和国:1970年シリーズ第2次
国名:エクアドル共和国 Rep?blica del Ecuador(Republic of Ecuador) 通貨単位:1$(ドル)=100c(セント)シリーズ構成:単片10種発行年月日:1970年8-9月スコットカタログ:#797-#804,...
View Articleギニア共和国:1963年シリーズ
国名:ギニア共和国 Republique de Guinee(Republic of Guinea) 通貨単位:F(フラン)シリーズ構成:単片17種(図案5種)発行年月日:1963年5月10日スコットカタログ:#291-#305,...
View Articleクサンバの塩
2006年に撮影したものです。 クサンバの海岸は、ヌサ・プニダ島へ行く、小型フェリーの発着場ですが、塩田による製塩の産地としても知られています。人力による海水の汲み上げで行っている、小規模なものですが、多少増加傾向にあるようです。今、現在、どういう風に製造しているのかは不明ですが、この当時と、大きく変わってはいないと思っています。...
View Articleパラオ共和国:1987年シリーズ
国名:パラオ共和国 Beluu er a Belau(Republic of Palau) 通貨単位:1$(ドル)= 100C(セント)発行年月日:1987年1月5日スコットカタログ:#122 - #125縦長の切手に、蝶と植物をデザインしたもので、4種を田型連刷したものです。コモンタイマイ Graphium agamemnon...
View Articleサンピエール島・ミクロン島:1991年シリーズのデラックスシート
国名:サンピエール島・ミクロン島 Collectivite territoriale de Saint-Pierre-et-Miquelon (Saint Pierre and Miquelon)...
View Articleアンドラ公国:1987年シリーズ
国名:アンドラ公国 Principat d'Andorra(Principality of Andorra) 通貨単位:F(フラン)シリーズ構成:単片2種(1種が昆虫)発行年月日:1987年7月4日スコット・カタログ:#355-#356フランスとスペインの国境にある小国で、両国の郵政が切手の発行を行っています。紹介するのは、フランス郵政の発行したものです。イザベラミズアオ Graellsia...
View Articleオーストラリア:1983 加刷
国名:オーストラリア連邦 Commonwealth of Australia通貨単位:1$(ドル)=100c(セント)シリーズ構成:単片1種発行年月日:詳細不詳スコットカタログ:未掲載1983年発行の4cに「National Stamp...
View Articleウブドの夜明け:1999
1999年にウブドで撮影した夜明けの画像を紹介します。 場所はモンキーフォレストから、ハノマン通りの交差点に向かって坂を登って行き、坂の中途から左へ入ったあたりで「チャンプルン・サリ」ホテルの裏手に当たる場所です。今でも一部、水田が残っているようですが、この当時の風景はもう見られないと思います。モンキーフォレストの大駐車場と、道を挟んで反対側にあたります。...
View Articleブラフ18番館のクリスマス展示:フィンライド
最近、出不精になってしまって、積極的に撮影に行くことも少なくなっていますが、ここのところ、恒例になっている(個人的に)、横浜山手の西洋館巡りに行ってきました。...
View Article外交官の家:スペインのクリスマス
昨日の「ブラフ18番館」とは、庭を挟んで隣同士の、「外交官の家」で撮影したスペインのクリスマスです。 色彩はカラフルですが、意外と落ち着いた感じがしました。 建物に入ると、一番手前が応接間になっていて、白いテーブルクロスに赤の色彩が、華やかな感じを醸し出しています。 テーブルに置かれた、色鮮やかなキャンディー。 所々に置かれた、キリスト生誕をモチーフにした小さな人形。...
View Articleベーリックホール:ドイツのクリスマス
イタリア山から、山手カトリック教会の前を通って、尾根道を散策していると、外人墓地へ行く道とT字型に道が交差していて、この付近に3軒の西洋館が建っている。 今回はベーリックホールの展示を紹介します。テーマは「ドイツ連邦共和国」 応接間のテーブルです、重厚な雰囲気を感じます。 テーブルに並べられた食器類。クリスマスツリーと、周囲の赤が華やかですが、落ち着いた感じです。...
View Articleエリスマン邸のクリスマス展示:モナコ公国
一日空いて、クリスマスも終わってしまいましたが、しばらくクリスマスの画像を紹介していきます。 前回のベーリックホールとは、地続きで隣同士の、エリスマン邸のクリスマス展示です。テーマは「モナコ公国」。 暖炉の前にある居間のテーブルには、コーヒーセットとお菓子が並べられています。 コーヒーカップと暖炉の飾り付け。 サンルームの窓辺に飾られた、クリスタル。...
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