3月8日と10日の2度、カフェ・アンカサで「ソニック・カフェ・オーケストラ」のライブが行われた。
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ソニック・カフェ・オーケストラはパーカッション、ギター、オーボエなどの木管楽器、民族楽器などの4人編成のバンド。
8日のライブの折には、日本から同行した声楽家の前田さんも歌を披露した。
10日のライブは、ベースが加わっての5人編成。
画面には映っていないが、左右の客席は、ウブド周辺に在住する、日本人を中心にほぼ満席の盛況だった。
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2日間とも、前後半の2部構成のプログラムで、前半はメンバーのみ、後半はゲストを含めての演奏。
バリ・ポップス界のスター、ジュン・ビンタン。
ジェゴグ「スアール・アグン」の主催者であると共に、、バリを代表する著名人の1人でもあるスウェントラ氏。
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アンカサと深いつながりがあり、オーナーのKotetsuさんとも長い付き合いのあるMichiro。
カフェ・アンカサとは、つながりの深いバンドであるようだが、その辺の事情には詳しくない。
ロック系の音楽にも詳しくはないが、熱気が伝わってくるライブだった。
写真の羅列になるが、両日の画像を紹介します。
なお、8日と10日には、ジェゴグ「スアール・アグン」のスウェントラ、10日にはバリ・ポップスのスター、ジュン・ビンタンがゲスト出演した。
民族楽器を主とした、様々な楽器を演奏する。