日をまたいでしまいましたが、久しぶりの秋晴れ〔冬晴れ?〕で、抜ける様な青空でした。
今日〔実際は昨日〕の青空です。
トヤブンカ村の、温泉付近の駐車場。
バトゥール山の山麓を、ソンガン村からトヤブンカ村に抜けた時に撮影。
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気温は低めでしたが、散策するには丁度良い気温で、昼過ぎの一時、鶴見川沿いを散策してみました。
そのとき撮影した1枚と、去年バリ島で撮影した、「青空」の写真を紹介します。
1つだけ雲を入れてみました。
以下、去年バリ島で撮影したものです。
場所はキンタマーニの、トヤブンカ村とソンガン村。
まだ、朝日の赤味が残っている頃。
村人がマンディ〔水浴〕に訪れる。
バトゥール山への登山者以外は、ほとんど旅行者の通らないコース。
登山道でもメインのコースではない。
中央の民家風の建物は、家畜小屋として使われていた。
3枚目の写真と同じ日に撮影、この日は斜面の中程まで登って、カルデラの景観を楽しんだ。
今回は、下の道から撮影した写真のみ掲載。
トヤブンカ村の側からの、登山道脇に生えていた松の木。
日本産の松とは、樹形など、かなり感じが異なる。
バトゥール山を背景に、溶岩原を撮影。
初めに来た頃は、むき出しの溶岩に近かったが、かなり植物が生えて、草原らしくなってきている。
奥に見える林は、ほとんどが植林によるもの。
溶岩が冷えた時にできた破断面。
へりは割れたばかりの石のように鋭い。
気温は快適だが、日差しはものすごく強い。