一日明きましたが、大船フラワーセンターの続きを紹介します。
セイタカアワダチソウの綿毛、嫌われ者の植物ですが、逆光気味で写すとそれなりにきれいです。
センニンソウの綿毛、絡まり合ったような感じで、形が面白いので割と好きな植物。
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赤い木の実2種、上の2枚はトベラの実だと思います。
エビヅルの実、水路沿いのロウバイの植栽エリア付近で。
クロヒラタアブ、ケヤキの林付近。
ハラビロカマキリの卵嚢、横浜の市街地のカマキリ類では、最も個体数が多い。
ヤニサシガメの幼虫、この種類やヨコヅナサシガメ・シマサシガメの幼虫は良く似た形をしているが、共に幼虫で越冬する。
園内で撮影した、木の実と昆虫類です。
ツバキの植栽エリアの付近で撮影。
もっとアップで写したかったが、1枚写した直後に飛び去ってしまった。
古いものが良く見つかるが、きれいな状態の卵嚢はあまり多く見かけない。
この種類だけは、成虫・幼虫ともに触ると体がべたべたするが、何のためなのか理解に苦しむ。
埃などが付着しそうな感じだが、以外と汚れていない。
今日は良く晴れているが、気温はまだ6℃。
予報では13℃まで上がる。