先日、12月23日にイタリア山を訪れた際の写真を紹介します。
週末だったので、結構、人出があった。
玄関を入った右手の部屋には、クリスマスツリーが。
テーブルの上にはクリスマス人形が並ぶ。
ツリーの先端に付けられていた、雪の結晶をかたどった飾り付け。
パーティーの飾り付けがされたダイニング。
通路脇のスペースに置かれた小さなツリーと、プレゼントの品々。
一階奥の窓際に置かれていた、小鳥の飾り付けの一つ。
応接間のテーブルと、飾り付けられた人形、キャンドルなど。
ダイニングのテーブルに置かれた、藁で編まれたトナカイ。
食器類とモミの葉と、モミの松かさ。
邸内は、クリスマスの飾り付けがなされていました。
カメラを持った人達が多かったが、庭で絵を描いている人達も目立った。
地元の人達による絵画グループといった雰囲気だった。
敷地は外交官の家と隣り合っていて、初めに「ブラフ18番館」へ向かう。
スウェーデン人のデザインによる、ガラスと毛糸を組み合わせた飾り付け。
かなりリアルな作りで、光の状態によっては一寸不気味かも。
大きさは手の平にのるくらい。
室内灯といっしょに撮影。
窓際のツリーには、スウェーデンの国旗が付けられている。
右手に、大きさの異なるドーナツを重ねたような、円錐形の菓子が置かれている。
飾り付けは毛糸で織ったものがほとんど。
大きさはスズメ位。
質素な感じで、落ち着いた雰囲気が感じられる。
食器や飾り付けなどはアルネとカルロスという、スウェーデン人のデザインによる。